歯のでこぼこをワイヤータイプの部分矯正治療で行う場合の治療例になります。
部分矯正治療では、歯と歯の間を削って歯の入りきらない部分が並ぶように調整します。今回は、削る量を調整して上下の真ん中をそろえて歯を並べました。
歯のでこぼこと上下の歯の真ん中にずれがあるのをワイヤータイプの部分矯正治療で並べる計画を立てました。
矯正中の装置は、透明なブラケットと金属色のワイヤーを使用しています。
歯のねじれが解消して並びました。このケースのように、少しのねじれの解消であれば、歯を抜かずに歯と歯の間を少し削ることできれいに並べることが可能です。
ただいま無料カウンセリングや、モニター価格での治療も行っておりますので、治療を希望される方はご利用ください。
~部分矯正治療の注意点~
部分矯正治療で歯並びを治す場合、歯の入る場所を作るために歯と歯の間を削って隙間を作ったり、噛み合わせの強く当たる部分は削って調整することがあります。通常しみることはありません。
また、終了期間はおおよその目安となります。歯の動き等によって期間に個人差があります。期間の保証するものではありません。
〜このケースでかかった費用〜
部分矯正治療は保険外診療となります。
部分矯正モニター費用
総額¥235,400-(税込み)
(内訳 装置代¥218,900-(税込み)検査代¥16,500-(税込み))
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