歯茎が下がってしまったままセラミックで治療をすると、長い歯になることは、このページでは繰り返しお伝えしている通りですが、歯茎が下がりやすい方は長い歯のセラミックの歯茎がさらに下がって黒く見えてしまします。
歯茎が下がりやすい方は、歯茎の再生治療で歯茎の厚みを厚くするだけでも現状のセラミックの歯茎が下がる事を予防できます。
ただ、ご予算的にもう少しかけられると言う場合は、歯茎の再生治療と合わせてセラミックを交換する事で、歯の大きさを小さくすることができ見た目を改善できます。
長いセラミックを歯茎の再生とセラミックの作り直しで歯の長さを短くした審美歯科治療例
治療前

歯茎が下がりやすい方は、差し歯を治しても歯茎がまた下がって歯茎が黒く見えてきます。そのため、定期的に差し歯を交換して見た目を改善する方もいらっしゃいます。
歯茎の再生治療を行うと、歯茎の厚みが厚くなりますので、歯茎が下がって再治療をする可能性が低くなります。
差し歯を除去して、仮歯に交換し、歯茎の再生治療を行い、歯の大きさを小さくしていきます。
治療後

奥歯を含めて、上顎の歯茎を厚くして歯茎の位置を元の位置に近づけました。
その上で、差し歯や見た目が悪い歯をオールセラミックにて審美歯科治療を行いました。
歯の大きさが小さくなりました。
歯茎の再生治療に関しましては、下記のリンクページに詳しい内容を記載させていただいております。興味のある方は、クリックしてご覧ください。
審美歯科治療に関しましては、下記のリンクページをご覧ください。
~歯茎の再生治療と審美歯科治療の注意~
お写真を見ていただいてわかるように回復した歯茎が剥がれてしまっているということはありません。しっかりと厚くて丈夫な歯茎が歯のない部分を中心に出来上がってきています。
お写真では、上前歯・奥歯12本の歯茎の再生治療と合わせてオールセラミック12本の治療を行っております。
歯茎の再生治療は保険外診療となります。歯茎の再生治療12本で30万8千円(税込)オールセラミックブリッジ12本で105万6千円(税込)(前歯1本9万9千円、奥歯1本7万7千円)かかりました。
リスク
外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。
歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。
本日のブログまとめ
歯茎が下がった状態のままセラミック治療をすると、歯が長く見えてしまうことは、これまでにも繰り返しお伝えしてきました。特に歯茎が下がりやすい方の場合は、セラミック治療後も歯茎がさらに下がり、歯と歯茎の境目が黒く目立ってしまうことがあります。
こうした歯茎が下がりやすい方には、「歯茎の再生治療」をおすすめしています。歯茎の再生治療で歯茎を厚くすることで、セラミックを入れた後でも歯茎がさらに下がるのを予防することができます。
さらに見た目を改善したいという方で、ご予算的にもう少し余裕がある場合は、歯茎の再生治療と併せてセラミックの被せ物を新しく交換することを検討していただければと思います。これにより、歯の大きさを適切に調整し、より自然で美しい見た目に仕上げることが可能です。
神田ふくしま歯科では、経験豊富なドクターが無料カウンセリングを行っております。歯茎の状態やセラミック治療についてお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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